建物診断・見積り無料です

プロの確かな視点から外壁の種類・劣化状況・立地条件などをきめ細かく診断します。

ビルディングドクター 米井 和義です!

勤続35年のベテラン。
経験と知識をもとに調査します。 

一級建築施工管理技士・二級建築士 足立 恒二です!

建築士として建物の形状・立地条件の観点
から調査します。

グリーンコープの塗替えの特徴

特徴1:プロの確かな視点からの診断
グリーンコープでは、見積り時に、ビルディングドクター(建築仕上げ診断技術者)・建築士が訪問し、プロの確かな視点から外壁の種類(現在の塗料)・劣化状況・立地条件(建物形状・日当り・風向き・隣地感覚)等をきめ細かく診断します。
  
特徴2:お客様だけの工事プラン
塗替え工事は建物のみならず、そこに住む人によっても施工方法・使用材料が左右されます。また、シックハウス・赤ちゃん・病気の方などへの配慮(臭気・施工時期)も重要です。
グリーンコープでは、これらの総合的な観点から最適なお客様だけの工事プランを作成・ご提案します。
 
特徴3:安心納得のサービス
診断結果を各部位ごとに(壁・屋根・軒天など)詳細に明記した診断結果報告書を作成し、塗装の必要の有無及び塗装時期・価格に応じた最適な仕様をご提案します。
また、施工に関しましては、1級建築塗装技術士が必ず現場に従事し、施工順序・塗装条件・塗料条件等の管理を行い、安心納得のサービスをご提供します。
 
特徴4:カラーコーディネートサービス
お見積りと一緒に住まいのカラーシュミレーションを提案していますので、事前にイメージが確認できます。

施工事例

施工前

施工後

施工後

カラーコーディネート例
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施工前

施工後

施工後

カラーコーディネート例
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この様な症状があったら赤信号

チョーキング現象

変色・退色

サビ

クラック・ひび割れ

  • チョーキング現象
    • 紫外線・風雨・温湿度・接触する物質等(特に紫外線)により塗膜が劣化し、塗膜中の顔料が離脱することにより、塗膜表面が粉末状になる現象をいいます。
    • 黒板に用いるチョークの粉に似ていることから、チョーキングと呼ばれています。
    • チョーキングが発生している時は塗膜としての能力は低下しています。
  • 変色・退色
    • 変色とは、短期間の間で元の色とは異なった色に変化する事をいいます。塗料の色は、1色ではなく数色を混ぜて一つの色を作りますので、その中の1・2色が退化すると異なる色に見えてしまいます。
    • 退色とは、彩度が小さくなる、又は明度が大きくなる、あるいはその両方で、長時間かけて徐々におきる現象です。
    • 鉄部において、腐食の原因となるのが錆ですが、錆の発生は水分と酸素により発生いたします。その為、鉄部保護のために塗膜により水分・酸素を遮断する必要があります。
    • 錆を放置し腐食(穴・亀裂)が発生しますと、塗装で保護する事が難しくなりますので、調査等をおススメいたします。
  • クラック・ひび割れ
    • ヒビ割れは、コンクリート・モルタル壁において、重要な点検項目です。
    • 塗装表面(上塗り)がひび割れの場合=浅割れ
    • 下塗り及び下地がひび割れの場合=深割れ
    • 浅割れの場合は、表面だけですので下地までの漏水はないと思われますが、調査だけでもされてみてはいかがでしょう。
    • 深割れの場合は、ひびの幅・深さにより大きく変化します。
    • 特に躯体まで達している場合は、漏水等により躯体自体の腐食が起こる可能性が高くなりますので、充分な注意が必要です。

グリーンネットワーク

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