WORKS / 住宅
タイル浴室をユニットバスへ。お風呂専用の給湯器を近くに新設
水栓からの水漏れが止まらないことと、お湯がぬるいことのご相談でした。現地で原因を確かめ、浴室をユニットバスに入れ替えることと、お風呂のすぐ近くに給湯器を新しく設けることをご提案しました。工事後は、お風呂でも温かいお湯がすぐに出るようになりました。
福岡県内戸建て浴室改修施工:2026年7月
1. ご相談の内容
お風呂の水栓が壊れて、水栓の本体から水漏れが止まらないというご相談でした。あわせて、給湯の温度を40度以上に設定しても手で触れられるくらいのお湯しか出ず、冬は寒いというお悩みも伺いました。
2. 現地調査で分かったこと
タイル貼りの在来の浴室で、水栓の本体が壁に埋め込まれていました。部品を交換するには壁を壊す必要があり、壊さずに水栓だけを交換することはできませんでした。お湯の温度については、給湯器からお風呂までの距離が長く、お湯が届くまでに時間がかかるうえ、熱いお湯が出にくい状態でした。
施工前
施工後3. ご提案と、その理由
水栓を直すために壁を壊すと、お風呂のほかの部分にひびが入るおそれがありました。そこで、浴室全体をユニットバスに入れ替える方法をご提案しました。ユニットバスはバリアフリーのつくりで、タイルの床や壁が冷たかった点も改善できます。お湯の温度については、当初は給湯器の入れ替えをご希望でしたが、給湯器からの距離が根本的な原因の一つだったため、お風呂のすぐ近くにお風呂専用の給湯器を新しく設けることをご提案しました。
4. 工事の内容と工期
タイル貼りの浴室を取り壊し、ユニットバスに入れ替えました。お風呂専用の給湯器は、お風呂のすぐ近くの外壁に設置しています。給湯器の設置工事は、お風呂の入れ替え工事とあわせて行い、1日で完了しました。
施工前
施工後5. 工事後の変化
工事が終わり、初めてお風呂に入られた日に、奥様から「快適なお風呂をありがとうございます」とご連絡をいただきました。お風呂でも温かいお湯がすぐに出るようになり、温度の調整も問題なくできていると伺っています。
施工前
施工後RELATED
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