WORKS / 住宅

下地から整えて、屋上防水を全面改修

既存のウレタン塗膜防水層を撤去し、下地を整えたうえでポリマーセメント系の塗膜防水を施工しました。排水ドレンや笠木まわり、立ち上がり部分もあわせて処理し、屋上全体を改修しています。

福岡市陸屋根の住宅屋上防水施工:2022年
施工前の屋上を建物側に向かって見たところ。防水層が傷み、表面が黒ずんでいる
施工前:傷んだ防水層(建物側を向いて撮影)
施工後の屋上を同じ向きで見たところ。グレーの新しい防水層
施工後:新しい防水層(施工前と同じ向き)

1. 工事の内容

屋上の既存のウレタン塗膜防水層をすべて撤去し、下地を研磨・清掃したうえで、傷んだ部分を補修しました。雨水の出口になる排水ドレンのまわりは補修と防錆処理を行い、入隅や取り合いの部分にはシーリング処理をしています。

下地はカチオン樹脂系のポリマーセメントで整え、排水ドレンには改修用のドレンを設置しました。そのうえで、屋上の平らな面と立ち上がりの部分に、ポリマーセメント系の塗膜防水を施工しています。

最後に、屋上のふちのアルミ笠木を元に戻し、つなぎ目をシーリングで処理しました。

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