WORKS / 住宅

経年劣化したセメント瓦屋根を、平板の陶器瓦へ。屋根全体を葺き替え

福岡県内戸建て(2階建て・寄棟の瓦屋根)屋根葺き替え工期:10日間(工程表:2026年7月13日〜22日)施工:2026年7月
CAMPAIGN

現在、この工事に関連するキャンペーンをご案内しています。

屋根葺き替えキャンペーン(2026年8月1日〜2026年10月23日)

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葺き替えが完了した寄棟の屋根。ブラウンの平板瓦と棟
葺き替えが完了した屋根(足場の解体前に撮影)

1. ご相談の内容

瓦屋根の葺き替えについてのご相談です。2026年5月に現地で屋根の状態を確認し、調査の結果と工事の内容を、写真付きの提案書にまとめてお渡ししました。

2. 調査で確認したこと

屋根に上がって、1階と2階の屋根全体、瓦の割れを補修した箇所、棟、雨樋を確認しました。セメント瓦は表面の経年劣化が進み、補修の跡もありました。

瓦を一部外して、その下の下地と防水シート(ルーフィング)の状態も確認しています。

3. ご提案した工事

割れや補修の跡がある状態で部分的な補修を重ねても、屋根全体の劣化は残ってしまう可能性があります。そのため、屋根面全体を葺き替え、棟まで含めて新しくする工事をご提案しました。

既存の瓦を撤去したうえで、野地板(屋根の下地の板)を重ね張りし、防水シートを張り替えます。新しい屋根材は、ブラウン色の平板の陶器瓦(三州瓦)。上下の瓦をかみ合わせて固定するタイプで、谷の部分にはステンレス製の板金を入れます。雨樋は、取り替える場合の見積を参考として別にお出ししました。

4. 工事の進め方

足場と飛散防止のメッシュシートを設置してから、既存のセメント瓦を撤去。野地板を重ね張りして下地を整え、防水シートを屋根全体に張りました。

その上に瓦を留める桟木を取り付け、新しい瓦を葺き、谷の板金と棟を納めています。工程表では2026年7月13日から22日までの10日間。完了点検のあとに足場を解体する段取りです。

5. 完成した屋根

経年劣化していたセメント瓦屋根が、ブラウンの平板瓦の屋根になりました。棟と隅棟、谷の部分まで新しい瓦と板金で納めています。

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